痩せやすい人の特徴

痩せやすい人の特徴にはどんなものがあるかと言うと、まずは基礎代謝が高いということが挙げられます。
基礎代謝とは1日何もせず全く動かなくても心臓や消化機能や脳、筋肉など、生命活動を維持するために必ず動いているもので消費するカロリーのことです。
男性は1500キロカロリー、女性は1200キロカロリーが平均です。
基礎代謝が高いともちろん、睡眠中など何もしなくてもカロリーを消費するので痩せやすいというのが分かります。

ではどうすれば基礎代謝をあげることが出来るのかというと、筋肉を付けることです。
筋肉トレーニングをする女性 しかしここで注意してほしいのが、太っている状態から突然筋力を上げると、ゴツい体つきになってしまいます。
そのため、まずは食生活を見直し、便秘の方であれば便秘を解消したり、半身浴などで血行を促進し、リンパをほぐしたり、まずは出来る限りのダイエットを行うと良いです。
痩せている人の特徴に、半身浴をしている人が意外と多いのです。

ある程度体重が落ちたら、次は筋肉を付けるためのトレーニングを行いましょう。
普段運動しない人が突然激しい運動をするのはなかなか難しいと思いますので、まずは通勤や通学の時に1駅分歩いてみたりすることから始めましょう。
デスクワークの方は特に消費カロリーが少ないため、空き時間には椅子の上でストレッチを行うのも効果的です。
座っていると血行も悪くなりますし、むくみやすくなります。
またついつい猫背になりがちなので、お腹の筋肉が落ちメタボ体型になったり、便秘になったりしますので、注意が必要です。

ではデスクワークでストレッチとはどのようなものがあるのでしょうか。
例えば姿勢よく椅子に腰掛け、膝を90℃に曲げた状態で足の裏をしっかりと床につけます。
そのまま足の裏を床から離し、床に付けることなく上下に上げ下げするだけです。
このストレッチでおしりから下の血行が良くなり、繰り返すことで終業後のむくみの違いに気が付くようになります。

また、たまには立ち上がりお腹と背中の筋肉をしっかりと伸ばしたりすることも重要です。
体がむくんでいると、疲れも取れにくく、睡眠にも影響を及ぼす可能性がありますので、出来るだけストレッチなどを心掛けましょう。

体を動かすことになれてきたら、筋肉を付けるための筋トレを行いましょう。
筋肉がしっかりとつけば、睡眠中にもカロリーをしっかり消費するので、痩せやすいからだに近づくことが出来ます。

脂肪がつきにくい体にすると痩せる

筋肉がつくと自然と脂肪がつきにくい体になります。
それは基礎代謝が上がることにより、脂肪をエネルギーとして消費するからです。
しかしここで注意したいのが停滞期です。
停滞期とは、ダイエットを始めた人が必ずぶつかる壁で、突然体重が減ったことによって出来るだけエネルギーを蓄えておかなければと体が自発的に体重の減少をセーブしようと働くためです。
いわゆる遭難したときの体の状態といえます。

停滞期をむかえると、ほとんどの場合心が折れてしまいダイエットを辞めてしまう方が多いですが、この時に諦めずに継続することでまた痩せ始めます。
もちろんストイックにダイエットをする方もいますが、たまのご褒美には甘いものを食べることで次への活力が沸くのであれば我慢は禁物です。
ただし食べ過ぎには注意して下さい。

脂肪がつきにくい体をつくるためには、たんぱく質を摂取するよう心掛けましょう。
例えば鶏のささみや、むね肉です。
むね肉は皮を剥がして食べる方がより効果的です。
玉子も良いですが、黄身を食べ過ぎるとコレステロールの摂りすぎになりますので1日にひとつまで、玉子は白身ならいくつ食べても構いません。
食生活も見直すことで、痩せやすい人の特徴をおさえ、理想の体型を目指しましょう。